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| ▼耐脱亜鉛腐食性 |
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最大侵食深さ:100μm以下(日本伸銅協会技術標準の評価基準 第2種適用)
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TZ-SF(鍛造品)及びTZ-SC(棒)は、日本伸銅協会技術標準(JBMA T303-2007)に規定する評価
基準の第2種(最大侵食深さ100μm以下)に適合します。 |
| ▼耐エロージョン・コロージョン性 |
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下図に示すアングル形バルブに以下の条件で連続通水して、500時間経過毎のシート部の止水性能試験(止水に要する最小トルク値の計測)により、耐エロージョン・コロージョン性を評価しました。
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・試験水:上水
・水温:60℃
・平均流速:40m/sec
・連続通水時間:3,000時間
・アングル形バルブ: |
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| TZ-SF及びTZ-SCは、従来材に比べ良好な耐エロージョン・コロージョン性を示し、中でもTZ-SFの3,000時間通水時の耐エロージョン・コロージョン性は青銅とほぼ同等であると考えます。 |
| ▼耐応力腐食割れ性 |
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右図のような試験装置にて、14%NH3水溶液上のアンモニア雰囲気で24時間経過した材料の限界応力を測定しました。 |
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TZ-SF及びTZ-SCの応力腐食割れの限界応力は、一般黄銅の約5倍、従来耐脱亜鉛黄銅の約1.5倍です。 |
| ▼熱間鍛造性 |
据込試験 |
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TZ-SFは、C3771とほぼ同等の鍛造性を有します。 TZ-SFは、従来耐脱亜鉛黄銅に比べると大幅に鍛造性が向上しており、鍛造時の温度管理を制御することにより、鍛造後の熱処理も不要となります。 |
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TZ-SFは、ワーク温度及び金型温度が適正範囲内に管理されなかった場合は、次の条件で熱処理を行うことにより耐食性を確保することが可能です。
※熱処理条件:炉内でのワーク温度を450〜500ºCで1時間から1.5時間保持 |
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